実生ゆずを知っていますか。


実生=『みしょう』とは、種子から発芽して成長した樹木のことです。

 

ゆずには『実生』のゆずと『接ぎ木』のゆずがあります。

実生のゆずは、発芽してから実をつけるまでに18年もの歳月がかかると言われており、収穫するまでにあまりにも時間がかかるため、市場に出回っているものは、ほとんどが3~4年で実をつける接ぎ木のゆずです。市場で実生のゆずにお目にかかることは滅多にありません。

実生のゆずは全国に5,000本しかないと言われる大変貴重なゆずです。

 

山口県長門市俵山には、そんな貴重な実生のゆずが山中、裏山、庭先などいたるところに育っており、11月中旬~12月中旬にかけて沢山の実をつけます。

 

俵山の実生ゆずは、ほとんどが人の手を借りず成長した『野生』のゆず。

じっくりと自然の力を蓄えた樹高は7~8メートルにもなり、中には樹齢100年を超える樹もあります。

 


俵山のゆずと他のゆずとの違い。一口食べれば分かります。


 実生のゆずは、種子から発芽しているため、接ぎ木のものよりゆず本来の味と風味を有していると言われていますが、俵山の実生のゆずの1番の特徴は、何といっても、市販のゆずに比べて甘味と酸味が多いこと。


香味研究分野で様々な実績を持つ、福岡女子大学栄養健康科学科の石川洋哉准教授に成分分析をお願いしたところ、俵山の実生ゆずは、市販のゆずと比べて、甘味は1.75倍、酸味は1.6倍多いということが分かりました。

2018年1月には、農林水産大臣が定めた品質基準や表示基準に合格した農林物資のみに与えられる、有機JAS認定を取得しました。人による管理は剪定と草刈りのみで、寒暖差の激しい厳しい自然の中で逞しく育った俵山の実生のゆずは、香りもまた格別です。

 

実生ゆずのかな川では、そんな山口県長門市俵山の実生のゆずを贅沢に使用し、ゆず本来の味を存分にお楽しみいただけるゆず商品を、皆様にお届けしています。

 

◆俵山の実生ゆずは、市販のゆずと比べて、優れた香味を持っていることが証明されています。

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◆安心・安全の無農薬です。

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